ダニーくん永眠
2019-07-26
老犬ホーム 佐賀 ぱーとなーです。
昨日の朝方、ダニーくんが静かに天国へ旅立ちました。
お預かりする時に、食欲がなく、ご飯を食べていないと
聞いていたので、飼い主様とももしかすると危ないかもしれません
とお話はさせていただいていたのですが、
お預かりをさせて頂き、頑張って流動食も食べてくれました。
この調子で頑張ろうと言っていたところだったので、
とても残念でなりません。
少しの時間でしたが、床ずれなどもなく、
前の日もしっかり流動食を食べてくれて、
ダニーくん、頑張りました。
葬儀は、飼い主様の元で行われました。
ダニーくん、ゆっくりおやすみ。
天国ではいっぱい走り回ってね。
ありがとう。
コメント一覧
エッーーー(/o＼)ダニーちゃん
こんなに早く旅だってしまうなんて
淋しいですね( ノД`)…
〓小百合さん〓
小太郎の時【シーズ】は小太郎が
危篤の連絡を頂き仕事帰りに高速を
飛ばし2時間ちょっと
途中で亡くなりましたの連絡
ずっと泣きっぱなしでした
子犬の小太郎を思い出しては涙
小百合さん
本当に辛いと思います
でも、頑張りましたよねダニーちゃん
偉かったですね
きっと お星さまになって
皆さんを見守ってくれますね
沢山の思い出をお空に向かって
話してあげてくださいね～～
私は辛くなると小太郎の仏壇に
【母の仏壇の横に小太郎の小さい仏壇が】
話しかけています
頑張って小百合さん
えみさん、励ましのお言葉が心に染み入ります。
ありがとうございます。
覚悟はしていたとはいえあまりの急変に最期を立ち会えずに中島さんに看取っていただきました。
パートナーさんにお願いしていなければ独りぼっちで逝かすところでした。
感謝してもしきれません。
同じく家族を亡くした悲しみを知っているえみさんからのお言葉にホントに救われます。
ありがとうございました。
小百合さん
悲しいですね(/o＼)
私も思い出してしまいます
仕事で悩んでる時
体調が悪い時
小太郎のあどけなさに救われる時が
沢山ρ(・・、)
パートナに逢いに行くミニ旅行が日課で
でも小太郎は知らん顔
中嶋さんのママにぞっこん
でも、亡くなる2日前には帰る時に
珍しく帰らないでと
首をあげて鳴く小太郎に不安が
良かったらさかのぼって6月4日
2018年ブログ見て下さい～～
ダニーちゃん
可愛目をしてパッチリ
逢いたかったな(/o＼)
私は今も中嶋さんを応援しています
オリポンさんと一緒に応援を
中嶋さんファミリーは優しく
飼い主の気持ちを分かってくれる
尊敬したくなる人です
小百合さん
ダニーちゃんと一緒に
パートナのわんちゃん達を
応援していきましょう
小百合さん頑張ってq(^-^q)
中島さん、この度は大変お世話になりました。
家で世話しているときに比べ呼吸が安定し表情も穏やかでこのまま頑張ってくれたらと思っていた矢先の悲報に覚悟はしていたとはいえ残念でなりません。
でも逆に苦しまず、中島さんの仰るとおり褥瘡もできずキレイな姿のまま旅立ってくれたことが何よりの救いと思っております。
お体にお気を付けてお仕事頑張って下さいませ。
お母様にも宜しくお伝えください。
鯵坂様
こんばんは。
この度は、こちらの方こそ、
大変お世話になり、有難うございました。
前日も、流動食をしっかり食べてくれたので、
この調子で頑張ろうねと言っていたところだったので、
本当に残念でなりません。
ただ、最後は苦しむこともなく、
とても安らかな表情でした。
短い時間ではありましたが、
本当に有難うございました。
まさか、ダニーくんがこんなにすぐにお空に行ってしまうなんて。
本当に、ショックです。
流動食を食べたこと、かわいい穏やかなお顔でこっちを向いていたこと。
「ああ、ダニーくんもこれからどんどん食欲も出て、
きっとお外でみんなとのんびり過ごせる日が来るなぁ」って、思っていました。
でも、流動食も食べて、お友達も近くにいて、
皆さんに優しく見守られて、寂しい思いもなく穏やかにお空に行ったんですものね。
よかったね、ダニーくん。
最後まで本当に頑張ったダニーくん
どうぞゆっくり休んでください。
オリポン様
こんばんは。
本当に突然のお別れとなってしまい
残念でなりません。
ただ、前日もしっかり流動食も食べて、
ダニーくん、本当に頑張ってくれました。
お別れは本当に寂しいですが、
きっと今頃は天国で元気に走り回って、
また、天国からご家族のことを見守ってくれていることでしょう。
いつもコメントいただき、有難うございます。
鰺坂様
ダニーくんが、まさかこんなに急に。
さぞやお心落としの事と存じます。
でも、ダニーくん、ご家族様との思い出もいっぱいで、
ぱーとなーさんでの思い出もしっかり持って、
寂しくなく、安心してお空に行けて本当によかったですね。
お辛いお気持ちはすぐには癒えない事とは思いますが、
どうぞ、ご自身のお身体もお労わりくださいね。
これからはダニーくん、いつも一緒にいますもの。