よくあるご質問
愛犬を自宅までお迎えに来て頂けますか?
お迎えにお伺いすることは可能です。
お迎えに際しての交通費および諸経費は飼い主様のご負担となります。
お迎えに際しての交通費および諸経費は飼い主様のご負担となります。
県外でもお預かり可能ですか?また、お迎えは可能ですか?
県外でもお預かり可能です。
お迎えも可能ですが、交通費、諸経費は飼い主様のご負担となります。
お迎えも可能ですが、交通費、諸経費は飼い主様のご負担となります。
愛犬が病気になった場合はどうするのですか? また、治療費はどうなるのですか?
お預かりしているワンちゃんに病気・怪我が発生した場合は、飼い主様へ連絡するとともに動物病院での診察を行います。
基本的に病院へ行く際は、飼い主様にご連絡をして行きます。連絡がつかない場合は事後報告となる場合もございます。治療・診察は初期治療費(お預かり分)で支払いをいたします。継続して治療・お薬・入院等、必要な場合は飼い主様にご相談・了承の後、治療費を別途ご負担いただきます。
基本的に病院へ行く際は、飼い主様にご連絡をして行きます。連絡がつかない場合は事後報告となる場合もございます。治療・診察は初期治療費(お預かり分)で支払いをいたします。継続して治療・お薬・入院等、必要な場合は飼い主様にご相談・了承の後、治療費を別途ご負担いただきます。
今まで食べていたフードを与えることはできますか?
ドッグフードの指定がある場合は、フードを送っていただくかフード代を別途ご負担いただければそのドッグフードを与えることは可能です。療養食の場合はご相談ください。
寝たきりや持病があるワンちゃんも預かってもらえますか?
老犬ホームぱーとなーではどのような状態のワンちゃんもお預かりしております。獣医師とも連携していて、私たちは医療行為はできませんが、適切な手当て等はできるようにしています。
夜鳴きがあるワンちゃんも預かってもらえますか?
夜鳴き、無駄吠えがあるワンちゃんでもお預かりしております。
薬やサプリメントを与えることはできますか?
投薬・サプリメントについては薬を送っていただくか、診断書を元に、獣医師から処方していただき、投薬することも可能です。その際は獣医師の診断書が必要になります。また、治療費・薬の代金は別途ご負担いただきます。
会いに行くことは可能ですか?
是非お時間の取れるときは会いに来て下さい。事前にご連絡いただければありがたく存じます。
預けた犬の様子を知りたいのですが・・?
お預かりしたわんちゃんについては毎日のブログで日々の様子をご覧いただけます。ブログが見れない(パソコンが無い・入院中)の場合はお電話や、手紙にてお送りします。
わんちゃんの管理はどうなっているの?夜間は誰かスタッフが常駐するのですか?
夏場、 冬場については、室内犬・室外犬を問わず冷暖房を入れた犬舎内で管理いたします。高齢になり足の悪くなったわんちゃんや寝たきりになったわんちゃんに関しては、介護用マットを使用します。
足腰が弱っているので床ずれが心配です・・・
床材にクッション性に優れ安全性も高い EVA樹脂を使用しています。傷や汚れにも強く水にぬれても滑りにくいため安全です。衛生面・掃除のことも考えユニット単位で敷き詰めています
。また、床ずれ・持病のある子については深夜の見回りの際、体位の変換等を行います。
。また、床ずれ・持病のある子については深夜の見回りの際、体位の変換等を行います。
今まで部屋を自由にしていたけど夜寝るときはどうなるの?
夜間は原則として専用のお部屋(個室)での管理となります。
※冬場はそれぞれにヒーターを用意し寒くないようにしております。
※冬場はそれぞれにヒーターを用意し寒くないようにしております。
現在、4歳で老犬ではないのですが、転勤でしばらく飼えなくなってしまいました、長期間預かることはできますか?
1日から長期までお預かりすることが可能です。長期間のお預かりの場合は年36万円~となります。1年未満のお預かりの場合はお問い合わせください。
入院・転勤などですることになり、愛犬の世話ができなくなったのですが10歳未満の子を預けることはできますか?
10歳未満のワンちゃんでもお預かりしております。
分割払いはできますか?
分割払い、月払いについては大変申し訳ありませんがお受けしておりません。
理由として、老犬でも元気(自力で歩いたり、きちんとご飯を食べれる)時はいいですが、どうしても歩けなくなってくる時期が訪れます。歩くことが難しくなってくると、オムツをはいたり、自分で体温管理ができなくなるため、24時間保温をしなければなりません。
同じようにご飯を食べなくなってきたときは、少しでも食べるようなものを作ったりする必要があります 。人間の介護と同じように、動けなくなってからがとても人手もお金もかかります。そのため、年払いで料金を頂き、早く亡くなった場合には、オムツやご飯等でかかった料金・火葬・葬儀の料金等を差し引いて返金するようにしております。
理由として、老犬でも元気(自力で歩いたり、きちんとご飯を食べれる)時はいいですが、どうしても歩けなくなってくる時期が訪れます。歩くことが難しくなってくると、オムツをはいたり、自分で体温管理ができなくなるため、24時間保温をしなければなりません。
同じようにご飯を食べなくなってきたときは、少しでも食べるようなものを作ったりする必要があります 。人間の介護と同じように、動けなくなってからがとても人手もお金もかかります。そのため、年払いで料金を頂き、早く亡くなった場合には、オムツやご飯等でかかった料金・火葬・葬儀の料金等を差し引いて返金するようにしております。
預けた後すぐ亡くなった場合はどうなるのですか?
早く亡くなった場合には、オムツやご飯等でかかった料金・火葬・葬儀の料金等を差し引いて返金するようにしております。詳しくはお問い合わせ下さい。