ラッキーくん永眠
2017-12-02
老犬ホーム 佐賀 ぱーとなーです。
昨日の朝方、眠るようにラッキーくんが天国へ旅立ちました。
先日から、急にご飯が食べれなくなり、
腎臓の数値が高かったので、頑張ろうねと言っていた
ところだったのですが、昨日の朝方、
様態が急変し、
みんなに見守られながら眠りについたラッキーくん。
まさか亡くなるとは思ってもいなかったので、
凄く残念でなりません。
ラッキーくん18歳でした。
どの子もそうですが、歳をとるにつれ、
いつ何があってもおかしくはないんだなと、
改めて感じました。
ご飯が食べれなくなった29日の日は、
飼い主様に電話をして、夜に会いにきて頂きました。
その時はちくわを美味しそうに食べていたので、
頑張ろうねと言っていたところだったのに、、、
ラッキーくん本当に良く頑張りました。
昨日は飼い主様と一緒に葬儀をおこなってきました。
ラッキーくんゆっくりおやすみ。
天国で、また沢山のお友達と仲良くするんだよ。
ラッキーくん、ありがとう。
コメント一覧
ラッキーちゃん
ラッキーちゃん
頑張っていたのに(;_q)
人も動物もあっけないですよね
他人事じゃないです
大事な人や愛犬が、
あちらの故郷に帰っていく
まだ大丈夫って思ったり
復活したり
人は苦しいとか言えますが
犬は口が聞けない
そんな中で中島さんは
いつも一生懸命です
人も高齢になると施設に入って
他人の世話になったり
犬も衰えたり事情が有って施設に
入所します
パートナさんは、家族皆さんが
愛情をもって見てくれてます
自分も愛犬を飼った時を
思いだして考え方を変えて
いかないとと改めて思いました
ラッキーちゃん
頑張ったね
淋しいな~~ラッキーちゃん
emi様
こんばんは。
お別れは本当に寂しいですね。
ただ、ラッキーくんも本当に頑張りました。
きっと天国からみんなのことを見守ってくれていると
思います。
本当にいつもコメント頂き、有難うございます。
ラッキーくん、お空に行ってしまったのですか!
信じられないです。
ごめんなさい。
すぐに元気になって、いつもみたいにドッグランで遊べるだろうな、って
本当にそう思っていました。
この間まですごく楽しそうにドッグランで遊んでいたのに。
面会でもとっても楽しそうだったのに。
本当に、こんなにあっという間にお空に行ってしまうなんて。
ラッキーくん
まだ信じられないけど、ラッキーくんも頑張ったんだものね。
どうぞゆっくり休んでください。
いつもドッグランで楽しそうだったラッキーくんのこと、忘れません。
オリポン様
こんばんは。
私たちも、まさかラッキーくんが亡くなるとは
思ってもいませんでした。
ただ、本当にラッキーくん頑張ってくれました。
お別れは本当に寂しいですが、
きっと天国でみんなのことを見守ってくれていることと思います。
この度は、最後まで看取って頂き、本当にありがとうございました。
10月に他界した母が染みしくならないように、後を追って行ったんだな~と思いました。
お互い生前からラッキーは母に「ラッキーはすぐ何処行くかわからないから、私より先に死んだら駄目よ!私が先に行って迎えてあげるからね!」と冗談交じりに言っていたのですが、ラッキーはちゃんと約束守って、母のところへ行ったんでしょうね。
亡くなった朝に、中島さんのお母さんが、ささみをラッキーにあげようと持って来ていただいたのに、食べることが出来なかったので、最後にそのささみを口元へ添えて見送りました。
施設の皆さんには、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
これからも、他の子たちの為に、体を労りながら頑張ってください。
ありがとうごまいました。
増田様
こんばんは。
こちらの方こそ、増田様、ご家族の皆様には
大変お世話になり、有難うございました。
ラッキーくんと過ごした日々は大切な思い出となりました。
みんなとも本当に仲良しでしたし、とても優しい性格の
ラッキーくん。
ちゃんとお母様との約束を守ったんですね。
きっと今頃はお母様に沢山、甘えていることでしょう。
ラッキーくん、ご家族の皆様に出会えて、
本当に良かったです。
こちらの方こそ、大変お世話になり、
本当に有難うございました。
〓増田様〓
コメント拝見させて頂き涙が止まりません
お母さんが苦しいラッキーちゃんを
迎えに来てくれたんですね
小太郎も15年
歩けなくなり昼間は一人ぼっち
夜泣きもあり
中島さんに出会って、お世話をお願いして
いますが
本来は自分の元に(;_q)
でも、バートナで歩けるようになりました
もっと近かったらなと
増田様
辛かったですね
でも、お母様はラッキーちゃんが来て
一緒にお散歩しているでしょうね
小太郎の飼主 えみより
ありがとうございます。
母と一緒に過ごし、母が施設へ入ってから、ラッキーに寂しい思いばかりさせ、日中一人でいるとき何かあったらと毎日心配し悩んでいたところ、パートナーさんに本当に救われました。
パートナーに居る子達は、会いに行くたび笑顔で迎えてくれて家族に思える不思議な空間でした。
これからも、皆さんことを陰ながら応援致します。